[94]自分のために / ちゃあちゃ

自分のためにしたことが、人を喜ばせたとき、
驚きと感動を覚える。
「嬉しいな」って思えるときは、そんなとき。
滅多にあることじゃないから、おぼえていられる。
だからといって、人を喜ばせるために何かをするわけじゃない。
いつも自分のためにしている。
でね、Aがおぼえているのは、
キミが一人で闘ってたとき、
Aがキミのためにできることなんて、
何一つなかったから、
闘ったあとに、お疲れ様って会ったとき、
ただ楽しそうにするしかなくて、
そのとき、安心した感じに、
目を赤くして、それを隠したキミを、
忘れられない。
Aはなんだか嬉しかった。喜んだんじゃない。
けど、嬉しかった。
そういう、滅多にない出来事が、生きているとたまにある。
いいことだよね。


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